【カップの麺ぜんぶ食う】第5回 日清食品 麺職人 トマト味 | | unkomorimori.com

【カップの麺ぜんぶ食う】第5回 日清食品 麺職人 トマト味

【カップの麺ぜんぶ食う】第5回 日清食品 麺職人 トマト味

日清食品 麺職人 トマト味

調理時間 4分
麺 65g
熱量 284kcal
炭水化物 53.8g
食塩相当量 5.4g

安心・安定の日清ブランド。しかも麺職人。ノンフライ麺です。ある程度のクオリティは担保されている感じがありますが、トマト味というのはなかなか斬新。期待して食べてみることに。

フタを開けるとかやくと液体スープが入っていて粉末スープなしというスタイルでした。卵メインのかやくはだいぶ寂しい感じですが、それ以上にノンフライ麺の細さが気になります。九州のラーメン並の細さ。

熱湯を入れて待ち時間は4分。フタの上で温めていた液体スープを入れてかき混ぜると、具がほとんど隠れてしまいました。できたてなのに食べかけみたいな見た目です。笑

しかしそんな寂しいヴィジュアルなんて一瞬でどうでも良くなりました。麺もスープもクオリティが笑っちゃうほど高いのです。

麺はノンフライ麺という時点である程度は間違いないんですけど、細いのにしっかりコシがあり、全粒粉が練り込まれていることで麺自体がしっかりウマい。食感だけじゃなくて味も楽しめる麺を使ったカップ麺なんてなかなかないですよ。

そしてトマトスープは酸味を強くさせすぎず、塩味を強めにしてバランスを整えている感じ。トマトが好きな人はもうちょっとトマトが強くてもいいと感じそうだけど、ラーメンとしてはこのくらいでいいのかも。ちゃんと旨味も出ていて素晴らしいです。

よくよく考えたら、トマトラーメンで唯一ヒットし続けている「チリトマトヌードル」も日清だもんな。そりゃあ、完璧なトマトラーメンを作るわけですわ。

具がないのは残念なところではあるのですが、麺職人の価格帯でこのクオリティなら納得です。麺とスープに予算をたっぷり振ったのでしょう。具がないと寂しいという人は卵を入れたり、チーズを入れたり、トマト系のパスタに入れる具なら何でも合わせられそう。

ただ個人的に推したいのはこちら。

食べ終わったところに豆腐を入れるのです。これはどん二郎本でも紹介したレシピですが、このトマトスープにはバッチリ合います。

トマト鍋を食べているような感覚になれるうえに、お腹も満たされ、しかもヘルシー。麺職人トマト味自体が300kcal未満になっているので、プラス豆腐でお腹を満たせばカップ麺を食べながらダイエットだってできるはず。

豆腐を食べ終えたあとはついついスープも全部飲み干してしまいそうになりました。これは間違いない一品。リピート間違いなしですわ。

評価:★★★★★