【カップの麺ぜんぶ食う】第12回 ニュータッチ 凄麺 さいたま豆腐ラーメン とろみ醤油味 ★5 | | unkomorimori.com

【カップの麺ぜんぶ食う】第12回 ニュータッチ 凄麺 さいたま豆腐ラーメン とろみ醤油味 ★5

【カップの麺ぜんぶ食う】第12回 ニュータッチ 凄麺 さいたま豆腐ラーメン とろみ醤油味 ★5

ニュータッチ 凄麺
さいたま豆腐ラーメン とろみ醤油味

調理時間 3分
麺 60g
熱量 330kcal
炭水化物 57.9g
食塩相当量 7.9g

誰だー! こんなマニアックなものを企画したやつは!! 全国各地に数あるご当地ラーメンの中でも特に認知度が低いと思われるさいたま豆腐ラーメン。なんとさいたま市民からの認知度もあまり高くなく、販売しているお店もさいたま市内に数店舗しかありません。初見で魅力を感じて手に取る人も少なそうな気がします。

実際これを買ったのもさいたま市のイオンでしたし、果たしてさいたま市以外で売る気があるのでしょうか。

ところがどっこい。実は僕ァですね、この豆腐ラーメンを取材で一度食べたことがありまして、それが非っ常にウマかったんですよね。ピリ辛でとろみがあるんだけど、マーボーラーメンとはまた違う感じ。オーソドックスな醤油ラーメンにいい感じでとろみと豆腐がプラスされているのです。

果たしてその味がどのくらい忠実に再現されているのでしょうか。豆腐の質感も気になるところです。


フタを開けてみるとこんな感じ。粉末スープ、液体スープ、かやくの3袋です。


なにより目を引くのはかやくの袋。豆腐がゴロゴロと入っています。これはすごいですよ。この手の商品は目玉となる具がショボかったりしがちなのに、フタを開けて期待が高まるのはなかなか珍しい。


さらにノンフライの麺も細麺でいい感じっぽいです。


そして熱湯を入れて3分。スープ2袋を後入れし、かき混ぜて完成。豆腐がしっかりと水分を吸収して大きくなっています。おいおい、しっかり豆腐ラーメンしてるじゃないか!


さあて食べますよ。まずは気になる豆腐のクオリティチェックからと思い、箸でつまもうとすると、さっきまで乾燥していたとは思えないほどホロホロのプルプル状態。ホロプルのホロプル。とてもインスタントとは思えない質感でございます。

そのまま豆腐を崩れないように口に運んでみてもその評価は揺るがず。これぞ100%豆腐。そうさ100%勇気。激ウマ100%です! ウメエェェェーーーッ!!


スープの塩分が若干強い感じはありましたがとろみはしっかりついていて、ノンフライの麺はツルツルとのどごしがよく、コシも抜群。すげえこれ、全然非の打ち所がないぞ……!!


麺は60グラムとライトな感じだったのでペロリと完食してしまいましたが、濃い味のスープがまだ残っていたので追い豆腐を投入。これも言うまでもなく激ウマ! そしてスープの中に残っていたインスタントの豆腐と追い豆腐の質感を比べても大差なし。クオリティの高さを改めて感じさせられました。

いやあ、まさかここまでウマいとは。感動してしまいました。開発者の熱意を感じる一杯でしたね。食べる前はさいたま市民以外誰が食べるんだと思っていましたが、食べ終えた今となっては一人でも多くの人に食べてみてほしいとしか思えません。

革命的な、そして感動的な一杯でした。評価はもちろん文句なしで星5つ。おめでとう!!

評価:★★★★★