【カップの麺ぜんぶ食う】第38回 日清食品 どん兵衛 スパイスカレー カツオとチキンのWだしカレーうどん ★3 | | 健全なホームページ

【カップの麺ぜんぶ食う】第38回 日清食品 どん兵衛 スパイスカレー カツオとチキンのWだしカレーうどん ★3

【カップの麺ぜんぶ食う】第38回 日清食品 どん兵衛 スパイスカレー カツオとチキンのWだしカレーうどん ★3

日清食品 どん兵衛 スパイスカレー
カツオとチキンのWだしカレーうどん
調理時間 5分
麺 66g
熱量 369kcal
炭水化物 54.1g
食塩相当量 5.7g

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日清のスパイスカレーシリーズ3部作。カップヌードルU.F.O.に続いて、ラストを飾るのは我らがどん兵衛のスパイスカレーうどんです。


なんともそそられるパッケージとは裏腹に、いまいち評価が上がってこないスパイスカレーシリーズ。正直なところどん兵衛のスパイスカレー版は最も期待していなかったのですが、逆に一番どんでん返しがありそうでもあるので、いい方に期待を裏切られるといいなあと思いつつ食べ始めます。

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パッケージの中身は粉末スープ、スパイス、かやくの3袋。スパイスはクミン、オニオン、胡椒、唐辛子、パセリが調合されているようです。U.F.O.と使っているものは同じだけど、配合バランスは違うっぽい。この辺にはさすがのこだわりを感じます。


粉末スープを麺の上にあけると同時に漂うカレーの香り。どん兵衛カレーうどんのいいところはそのまま踏襲している感じ。いいぞいいぞ。この時点でワクワクする。

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そして熱湯を注いで5分。あとがけのスパイスを振りかけて完成です。より一層カレーとスパイスの香りが強くなり、食欲を掻き立てられます。


早速いただいてみましたが、もちろんハイレベルでウマい。

当然基準となるのは通常のどん兵衛カレーうどんなんだけど、スープはどっちがウマいかというと、これは完全に個人の好みになる感じ。豚肉の旨味がしっかり溶け込んでいるいつものカレーうどんと、チキンとスパイスが主張している和風カレーうどん。ココイチに入って注文するメニューが毎回変わるように、その日の気分によってどっちを食べたいか変わるくらいの差。


でもそれは関西版どん兵衛と関東版どん兵衛の違いと同レベルかもしれないわけで。「関東版が好き」「関西版が好き」とこだわりを持つ人もいれば、どっちもひっくるめて「どん兵衛のきつねうどんが好き」という人もいるわけですし、むしろ後者の絶対数のほうが多いはず。

だから今回のスパイスカレーうどんも、多くの人が「いつものカレーうどんとそんなに変わらないじゃん」って判断すると思うんだよなあ。

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そうなるといつものカレーどん兵衛に入っている豚肉がなくなり、かわりにちょっとだけチキンこそ入っているものの、玉子の存在ばかりが目立ってしまうかやくが惜しい。単純に劣化したと思えてしまうわけです。実際僕も食べてて「ウマいけど何か寂しいなあ」と感じてしまったのは否めない。

いつものどん兵衛カレーうどんがこの世に存在しなければ星5つをつけていたかもしれないけど、いつものどん兵衛カレーうどんを星5つとして比べてしまうと星3つになってしまうかな。


というわけで3種類のスパイスカレーシリーズを食べてみましたが、全部ウマかったけど衝撃を受けるほどの感動は残念ながら味わえませんでした。特にカップヌードルとどん兵衛はカレー味の完成された商品が存在するだけにキツイ。どうしても比べると負けちゃうから……。

なのでレギュラーでカレー味が販売されていないU.F.O.が個人的にはこのシリースではオススメですかね。

まあでも、厳し目に評価こそつけてしまいましたが、いずれも間違いなくウマいです。気になる商品があったらぜひ食べてみてくださいな。

評価:★★★