【カップの麺ぜんぶ食う】第60回 日清食品 セブン&アイプレミアム 一風堂 幻の名店 麺翁百福亭 ★5 | | 健全なホームページ
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【カップの麺ぜんぶ食う】第60回 日清食品 セブン&アイプレミアム 一風堂 幻の名店 麺翁百福亭 ★5

【カップの麺ぜんぶ食う】第60回 日清食品 セブン&アイプレミアム 一風堂 幻の名店 麺翁百福亭 ★5

日清食品 セブン&アイプレミアム
一風堂 幻の名店 麺翁百福亭
調理時間 5分
麺 70g
熱量 366kcal
炭水化物 64.3g
食塩相当量 7.3g

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セブンイレブンでは一風堂のカップ麺を販売してますが、一風堂が6年間という短い期間限定で大阪に出店していた店「麺翁 百福亭」の看板メニューをカップ麺で再現したそうです。


もちろん“百福”というのはチキンラーメン開発者の安藤百福氏のこと。すなわち萬平さんということですよ。「麺翁 百福亭」は萬平さんがラーメン屋を開いていたらどのようなラーメンを出していたかを想像することをコンセプトとしたラーメン屋だったそうです。

まさに昨今の「まんぷく」ブームにかぶせてきた一品。萬平さんはちょうどカップヌードルを完成させようとしているところですし、タイミングもバッチリです。


フタの上に調味オイルが貼り付けられ、カップの中に粉末スープがあけられているというスタイル。この時点でかなり鶏ガラ系醤油スープの香りが漂っています。

ただ、具は少なさそうに見えますが大丈夫でしょうか。


ただ、ノンフライ麺で繊細な麺は見るからにウマそう。日清食品のカップ麺ですし、このクオリティはきっと間違いないことでしょう。熱湯を注いで5分待ちます。


5分後に調味オイルを垂らして完成となりましたが、仕上げに入れた調味オイルがものすごく強烈なごぼうの香りで驚きました。まさか油からごぼうの香りがするとは想定外。ごぼうは苦手な人がわりかし多い食材だと思いますが、苦手な人はここで「うわっ!」って引いてしまいそうなレベル。すごいなあ。


いよいよ実食。まず驚いたのが麺のクオリティ。もともと期待というか安心感しかありませんでしたが、高いハードルをさらに飛び越えていきました。加水率高めな王道の中華麺を見事に再現しているのです。カップ麺ってここまでレベルが上がってるのかと度肝を抜かれる。

スープは「鶏の旨味とごぼう香る焦がし醤油味」ということになっていましたが、真っ先に飛び込んでくるのは鶏の旨味。これがかなり強い。醤油味もごぼうの香りも強いんだけど、鶏の旨味が全体を優しく包み込んでいて、醤油なのに甘く感じる優しい味。飲んでホッと癒される。これ飲んで帰ったあとに自宅で食べる締めの一杯として最高のやつでは……。塩分が強いので夜中にのどが乾くかもしれないけど。

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さらに、一見「謎肉」のように見える鶏肉だんごもフワフワ食感でうまい。これもインスタントっぽさがなくてびっくりしました。

どうやらこれも期間限定販売のようですが、終わりが決まっているのが本当にもったいない。一風堂らしさはないのでそれを期待すると面食らっちゃうかもしれないけど、オーソドックスな醤油ラーメンが好きな人にはぜひ試してみてほしい一品ですな。

評価:★★★★★