【カップの麺ぜんぶ食う】第84回 ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品 ★5 | | 健全なホームページ

【カップの麺ぜんぶ食う】第84回 ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品 ★5

【カップの麺ぜんぶ食う】第84回 ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品 ★5

ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品
調理時間 5分
麺 65g
熱量 439kcal
炭水化物 67.2g
食塩相当量 7.1g

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本当に好きなものって逆になかなか手を付けられないタイプの僕です。ニュータッチの凄麺シリーズもそう。完成度が高くてどれも好きすぎるから、逆にあまり手を出せない。


そんななか今回手を付けたのは「ねぎみその逸品」。もう、パッケージやコンセプトからして絶対間違いのないやつでしょ!

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フタの中にはかやく、液体スープ、薬味の3袋があり、粉末スープはなし。平打系のノンフライ麺が美しい……。


そして凄麺シリーズ恒例、フタの裏側には開発者からのメッセージが。シリーズの看板商品だそうだ。さらに期待が高まる。


食べる前から感動はまだまだ続きます。かやくの袋を開けると、これまた美しいフリーズドライの長ネギが。繊細だしメチャクチャ量が多い。この姿が見えた瞬間に思わず声が出たよ。作りながら感動で泣きそう。


熱湯を注いで5分。長ネギはお湯を吸っていい感じにほぐれました。まるでバラバラに散らばる花びらのよう。雫は紅。タイムラプスで撮影してみたかった。

ここで液体スープを投入してかき混ぜ、仕上げに薬味を開封するとさらにここでもうひとつ衝撃が。


なんと薬味はそのまんますりおろしニンニクでした。ここでこうくるか! これを使ってるカップ麺は初めて見ましたね。


もちろんすりおろしニンニクも全量投入し、さらに全体をかき混ぜて完成。さすがに具のステータスをネギに全振りしている分、混ぜるとちょっぴり寂しく見えますがそれは仕方ない。


麺は言うまでもなく完璧。凄麺シリーズ本当に恐るべし。圧倒的な生麺感です。本当にそのまま店で出せるレベルでうまい。

スープは白味噌が強めで、粉末スープを使っていない分ダシは薄い気がするけど、それをネギの風味で見事にカバー。割とたっぷり入れたはずのニンニクは意外と味噌とネギの存在感に隠れ、見事に優しく食べやすい味にまとまっています。


うまい。本当にうまい。とにかく丁寧に作られた繊細な味噌ラーメンに、ネギの味が見事に乗っかってる。ネギ好きにはたまらない味ですな。“ねぎみその逸品”という名前に偽りなし。最高だ。


「ねぎみその逸品」は一杯に含まれている食塩相当量が7グラム超と「成人病まっしぐらな逸品」でもあるのですが、スープを一口飲み始めたらもう止まらない。全部飲んでしまう。味噌汁を残さず飲む日本人、味噌ラーメンのスープを全部飲んでなにが悪い。毎日食べたらヤバいけどたまにはいいでしょ。こんなカップラーメンが存在する世界に生まれてよかった。君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる。そんなカップラーメンでした。

ベースがあまりにも完璧だから、具に物足りなさを感じる人は本物のラーメンと同様、チャーシューや味玉なんかをトッピングすればさらに幸せになれるはずですぞ。評価はもちろん文句なしの星5つ。乾杯!

評価:★★★★★