ハリウッドザコシショウの単独ライブツアー「ツアー珍棒」に今年も行くよ!! フライヤーが今年も最高にひっどい! | | 健全なホームページ

ハリウッドザコシショウの単独ライブツアー「ツアー珍棒」に今年も行くよ!! フライヤーが今年も最高にひっどい!

ハリウッドザコシショウの単独ライブツアー「ツアー珍棒」に今年も行くよ!! フライヤーが今年も最高にひっどい!

ついに今年も来た……!!
ハリウッドザコシショウの単独ライブの季節が……!!

僕にとって毎年夏の恒例行事となって今年が4年目でしょうか。なんとザコシは年を追うごとに人気者の階段を駆け上がり、東京での単独ライブは今や即日完売のプレミアムチケットとなってしまいました。ほんと、まさかこんなに売れるとは思わなんだ。

そんななか今年もどうにか2日連続でチケットを確保。ガジェット通信のおさださんと一緒に行って死ぬほど笑ってきます。

ザコシが人気者になった弊害はほかにもあり、数々のネタ動画に対して良識のある人から「差別だ!」などと当然のツッコミが入って炎上してしまい、ドラゴンボールドクターマリオのネタ動画が削除されるなんてこともありました。

しかしそれでもまったく懲りずにツアーのタイトルを「ツアー珍棒」と命名しているあたりが最低で最高です。

そんな炎上騒動の影響を受け、弊サイトのザコシ関連記事の検索順位が激しく上昇。「ザコシ 悟空」などで検索すると一番上に来るようになってしまいました。このサイトはザコシのファンサイトかなにかか。

まあこの状況もおいしいといえばおいしいので、今回のツアーについてもできる限り詳しくレポートにしていきたいと思っています。

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「ツアー珍棒」のフライヤーもひどいよ!

ザコシの単独ライブといえば著作権的に完全アウトなフライヤーが魅力のひとつ。

今年は炎上騒動のあとだったのでどうなるかな……と心配していましたが、まったくブレることなく今年も無駄に藤子不二雄愛・マンガ愛に溢れたパンフレットが上がってきていました。

せっかくなのでひとつひとつ紹介していきますね。

1日目「漫棒ザコシの劇場版ヘクサー魔美」


初日公演のタイトルは「漫棒ザコシの劇場版ヘクサー魔美」。エスパー魔美インスパイアのタイトルとなっていますし、キャラクターはそのまんまエスパー魔美です。

そしてザコシの単独ライブフライヤーで注目すべきは裏面の設定と解説。なんだかんだいろいろ書いてありますが、ライブ当日はこれらにまったく関係のない内容のネタが演じられます。ただ単に言いたいだけだし、書きたいだけ。

STORY
漫棒中学に通う普通の中学生である少女・屁草魔美は、同じクラスの苦学精男をピンチからおならで助け出したことをきっかけに、自分の中に経能力が眠っていることに気づく。苦学は自分がヘクサーだと誤解していたため、真実を知ってあまりの異臭で魔美と距離を置いてしまうが、気を取り直してヘクサーのコーチとして協力を申し出る。苦学のサポートの元、自身の屁能力に磨きをかけながら、魔美はごく普通の中学生と、嫌がらせをする狂気のヘクサーとしても二重生活に奔走していくのであった。

ストーリは熟読してもまったく意味がわからない。そもそもヘクサーってなんだよ……。初日からザコシワールド全開です

2日目「尿棒ザコシの劇場版チョゲ子チョゲ雄Z ガイキチユーモア短篇集」


東京2日目のタイトルは「尿棒ザコシの劇場版チョゲ子チョゲ雄Z ガイキチユーモア短篇集」。こちらも藤子不二雄インスパイアで、短篇集を謳いながらも喪黒福造っぽいキャラが描かれています。

っていうかモノマネ大連発のフリップを前にしたこのキャラ、すげーいいなあ。きっと藤子プロには無許可なんだろうけど……。


裏面にはそのまんま笑ゥせぇるすまんっぽいマンガが描かれています。一時期漫画家を目指していただけあって普通に絵心があるのがすごい。これ、描いてて楽しかったんだろうなあ……。

3日目「玉棒ザコシの劇場版ジョンジョンの奇妙な師匠」


ザコシの地元となる静岡で開催されるツアータイトルは「玉棒ザコシの劇場版ジョンジョンの奇妙な師匠」。ジョジョからも引っ張ってくるとは思わなんだ。


裏面には登場人物の相関図が掲載。タイトルの「ジョンジョン」ってなんだと思ったら、主人公がどうやら「ジョン条ジョン太郎」という名前だかららしい。結局公演にはまったく出てこないのでしょうけど。

あ、でも下の方に載ってる「ジョンジョンの仲間達」はひと通り出てくる可能性が高いですな。苦学生ショートコントは単独ライブの鉄板ネタ。今年も楽しみ。相棒漫談、ミスチル漫談をやってくれたら歓声が上がるだろうなあ。

最終日「糞棒ザコシの教祖変態キチボン」


今回の「ツアー珍棒」の中でぶっちぎりでヤバイのは大阪での最終日公演「糞棒ザコシの教祖変態キチボン」。まさか天才バカボンと麻原彰晃を融合させてくるとは。


裏面には登場人物が紹介されていますが、結局公演に出てくる可能性があるのは古畑任三郎と有名人(江口洋介)くらいでしょう。個人的には「ドドドのどもりおじさん」が好きだな。

たとえザコシの人気が出ても、炎上しても、やることが一切ぶれてないのが本当に素晴らしい。逆にやることがぶれたザコシも見てみたいけど、きっと一生このまま変わらないんだろうなあ~。たぶん小学生くらいからオッサンになった今までも変わってないんだろうし。

というわけでこれからウッキウキで会場に向かいます。

ザコシの単独ライブにはドキュメンタルとか水曜日のダウンタウンとかでファンになったライト層も多く集まるんだけど、そういう人たちがとびっきりにひどいものを見せられて呆然とする様を見るのも楽しみ!