【旅行記】北海道の道東・中標津町に初めて行ってきました -2019・秋- 標津サーモンパークや開陽台展望館など | | 健全なホームページ

【旅行記】北海道の道東・中標津町に初めて行ってきました -2019・秋- 標津サーモンパークや開陽台展望館など

【旅行記】北海道の道東・中標津町に初めて行ってきました -2019・秋- 標津サーモンパークや開陽台展望館など

9月28日から29日まで北海道の中標津町(なかしべつちょう)・標津町(しべつちょう)に行ってきました。

北海道はこれまで札幌と小樽にしか行ったことがなかったんだけど、どちらもそこまで北海道っぽさを感じられなかったんですよね。もちろんご飯はいろいろウマいし最高なんだけど、やっぱり大自然という点では物足りない。特に札幌なんか東京と同じようなもんだもんなあ。

中標津町と標津町は道東と呼ばれる地域で、中標津空港に降り立った瞬間から牛のニオイが充満し、まわりには自然しかない。車を走らせていると普通に牛も馬もいる。「これぞ北海道!」という感じで最高でした。気温もちょうどよくて気持ちよかったなー。夜は息が白くなるレベルで寒かったけど。

せっかくなので写真を中心に旅行記をまとめておきますね。


羽田空港から中標津空港に直接やってきました。


ゲートを出ると牛のニオイとともに牛のオブジェも登場。中標津は牛の町として有名らしい。


レンタカー屋では鹿の飛び出しについて厳重な注意を受けました。道は空いてて信号がない道東の道を走ると車は自然とハイスピードに。なもんで体の大きい鹿と衝突すると大惨事になってしまうらしい。ヒエ~。


町中には「返せ! 北方領土」という強いメッセージが書かれた看板がちらほらと。


まずは開陽台展望館という場所に向かいました。330度に渡って地平線が見えるので“地球が丸く見える場所”と言われているらしい。

ちなみに行った日の早朝に開陽台展望館では自殺未遂騒ぎがあったらしい。わざわざ山下メロさんが教えてくれた。

無事に発見されて一命を取り留めたらしい。よかった。アウトだったらもしかしたら入れなかったりしたかもしれないし。


そんな情報を知ってか知らぬか、幸せの鐘の前で不謹慎なことをするオジサン。


展望台に向かうまでの階段にはやっぱり牛。


展望台からの景色は想像以上に絶景! こりゃすげえや。こんな美しい場所で自殺なんかしちゃだめだな。


iPhoneのパノラマ写真がこんなにハマる場所もなかなかない。この日は空気が済んでる感じではなかったけど、それでも遠くに国後島も見えた。すごく身近な感じ。そりゃあ北方領土を返せという気持ちも強くなるわね。


展望館のカフェにはお客さんからのメッセージがたくさん貼られていたんだけど、その中にもやっぱり「返せ! 北方領土」というメッセージがちらほらと。


展望館のカフェでは「はちみつソフト」を購入。特産物を組み合わせた贅沢な一品は濃厚な甘さが最高。ハチミツはソフトクリームで冷えてカチカチに固まっちゃってたけど。


帰りはよくテレビCMや観光ガイドなどでも使われるという真っ直ぐな道でお約束の写真を(もちろん安全を確認したうえで)

その後は地元のスーパーに行くこともできました。見知らぬ土地に行ったらやっぱり地元のスーパーに行くのが楽しい。その土地の文化も知れるし最高のエンターテイメント。


海鮮売場では普通にクジラ肉が売ってた。


鮭をまるごと1匹売ってるのもさすが。


お弁当コーナーにはウマそうな海鮮丼がずらりと。「北海どーん」が特に魅力的だったけど、このあと居酒屋に行く予定があったので断念。


仕方がないので基本的に北海道でしか入手できないカップ麺をたっぷりと仕入れました。


北海道中心に展開しているコンビニ「セイコーマート」ではオリジナルのアイスも堪能。ハスカップバーがうまかった!

そんなこんなで夕食の時間となり、ホテル内にある居酒屋でお食事。特別高いわけでもない普通の地元の居酒屋だったけど、何を食べても最高にうまい!




特に海鮮は鮮度が素晴らしかった。普段はビールばかりを飲む僕もこの日ばかりは日本酒をチビチビと。


あとラーメンサラダも道東の名物だからと紹介されたので食べました。ほんとかな? ゴマ味の冷やし中華みたいな感じだった。


ちなみに中標津町には「牛乳で乾杯条例」なんてものがあるらしいけど、そもそもこの居酒屋には牛乳を置いてなかったよ。全然浸透してないじゃん!

そんなこんなで一日目が終了。次の日は昼過ぎには札幌に移動しなければならなかったんだけど、ホテルの入口でこんなポスターを発見。


鮭ウルトラクイズ。なんだよそれ。

どうやら翌日に隣町の標津町にある標津サーモンパークという場所で「あきあじまつり」という祭が開催されるらしく、鮭ウルトラクイズはそのイベントのひとつみたい。ほかにもイクラ丼が1000杯無料配布されたりとか、いろいろ面白そうな感じだったので行ってみることにしました。



会場に到着したらイクラ丼を求める人が長蛇の列を形成。もうこの時点で整理券は配布し終わっていたそうだ。無料の力ってすっごい。


1000杯無料配布ってなってたけど、以前は1200杯配布していたのが薄っすらと見えるのがまたよい。


会場では道東のローカルフード「フレンチドック」が売られてて大興奮。こちらはガジェ通で記事にもしました。


フォントがかわいい。こちらも以前は250円だったっぽいですな。


そんなフレンチドック以外にも珍しいグルメがいっぱい。ホテルで朝ごはんを食べたばかりなのについつい食べまくってしまいます。



生姜味噌おでんは名古屋の味噌おでんとはまた全然違う。生姜で体が温まる感じなのはさすが北国仕様といったところ。うまいしコスパもよかった。


やきとり(豚串)



鮭のすり身汁もうまかった。具だくさんで幸せ。200円。


食べなかったけど鮭の串焼きなんてのもあった。

そんな感じで祭を堪能したあとは標津サーモン科学館へ。こちらは鮭をメインとした水族館みたいな場所で、ちょうど川をのぼってくる鮭の様子を見ることができました。


泳いでる鮭とかはじめて見たかもしれない。ほんとに川をぐんぐんのぼってた。すっごいね。ちなみにのぼった先には大きな機械があって、スムーズに鮭を回収できるようになっていました。切ない世界。


そんなこんなで標津サーモンパークを駆け足で満喫したあとは中標津空港へ。サーモンパークにももっと長い時間いたかったし、中標津町もじっくり滞在してみたかったなあ。


ちなみに空港ではこんなお土産を購入。うしのうんこ、エゾシカのうんち、ヒグマの鼻くそ。充実しすぎだろ。


札幌にも用事があったので、中標津空港と新千歳空港を結ぶ小さな飛行機に乗って中標津をあとにしました。プロペラがついてる飛行機に乗るのも初めて。いろいろ初めてを体験できていい旅でした。おしまい。