健全なクラフトビール部 第3回活動報告|銀座「EXBAR TOKYO」は高いが新橋「IBREW」は安い篇 | | 健全なホームページ

健全なクラフトビール部 第3回活動報告|銀座「EXBAR TOKYO」は高いが新橋「IBREW」は安い篇

健全なクラフトビール部 第3回活動報告|銀座「EXBAR TOKYO」は高いが新橋「IBREW」は安い篇

第3回クラフトビール部の活動をしてきました。参加メンバーは5名。12月は忙しいメンバーが多いということもあり、結果的に今年最後の部活ということになりました。

今回のメインは銀座に新しくできた「EXBAR TOKYO」というお店。ビール女子の記事を読んで気になっていたんですよね。

こちらの店にはドリンクバーのように自分で自由にビールを注ぐシステムが導入されているんですよ。なんと新しい。注いでいる様子を動画で見るとドリンクバーというよりガソリンスタンドという感じですが。

まあいずれにせよこんなシステム見たことない。気になっちゃいますよね。こういう店が気になってに行ってみるっていうのはいかにも部活っぽくていいじゃあないですか。

1軒目 EXBAR TOKYO


しかし高い!! とにかく金がかかった。遅れてきた人も多かったのに、2時間~3時間くらいしかいなかったのに、メシを節約して高くつかないように配慮してたのに合計3万5千円くらい払ったよ。

エレベーターでビルの8階にのぼり、ドアが開いた瞬間におしゃれなエントランスでスーツをピシーッと着こなした男女がお出迎え。「あっ、これはやべえところに来てしまった」と背筋が凍る思い。さらにチャージとして1人800円もかかった。ヒエ~。


ただチャージ料には店内にあるレトロなゲームで遊んだりできる費用も含まれてます。一流DJのパフォーマンスやミュージシャンのライブも開催されるそうだし(ピチカートファイブの野宮真貴さんもライブしてた)、そういう要素も楽しまないと損をしちゃうんだろうな。


店内に入るとお通しのナッツなどが入った缶のガチャマシンが。これ1個分もチャージ料に含まれてました。


ビールのラインナップは国産のみで18種類。入れ替えも頻繁に行われるらしい。フルーティーな変わり種ビールが多いあたり、そこまでビールを得意にしていない女子をターゲットにしているのかもしれない。

あと注目すべきは料金が100ml単価になっていること。なんと完全に量り売りになっていて、1ml単位で金額が変わっていきます。


メニューの裏面やビールを注ぐ場所の近くにはチャート図がありました。これも親切。初心者にはとことん優しい。

でも頻繁にビールが入れ替わると謳いながら、メニューがきれいにフルカラーで印刷されているのは気になったな。どう考えても毎日このクオリティで印刷しないわけですし、実は入れ替え頻度はそこまで高くないのではと勘ぐってしまいますね。

というわけでいよいよビールを注ぎます。


入口で受け取ったリストバンドをマシンにタッチし、お好みのビールを好きな量だけ注ぐことができるのです。



自分でビールを注ぐと泡まみれにしちゃう人って多いですが、ここの機械はちょろちょろとしか出てこないので注ぎやすい。1ml単位で量ってるからそうなっちゃうんだろうけど。

注いでいると本当にガソリンスタンドのようにメーターが表示され、1mlごとに値段が上がっていくのを見ることができます。100ml単価が400円を超えているビールだと、いつもの感覚で注いでいたらすぐに1杯1000円を超えてしまうので恐ろしい。


しかし揃っているビールはウマい。この日のMVPはNORTH ISLANDのIPA。強烈な苦味の中にほのかに感じられる柑橘の香り。ここまでパンチの効いている国産クラフトビールはなかなか珍しいのでは。ビールが苦手という人が飲んだらたぶん薬にしか思えないと思う。


こんなに素敵なクラフトビールと出会ってしまったらとことんこいつを攻めるのもひとつの答えだけど、やはりEXBAR TOKYOでは全種類飲むくらいのつもりで飲むのが大正義でしょう。だって1ml単位でビールを飲める店なんて絶対にないもの。

おちょこ1杯分くらいのビールをちまちまと飲み比べるのが至福。このへんも初心者向け・女子向けっていう感じだよなあ。

僕は結局この日揃っていたIPAやペールエールのラインナップが好きな感じだったので、最終的にはそれらを中心に攻めていきました。この手の「苦味の中に何かがある」的なビールってほんと大好き。「メチャクチャ厳しい師匠がたまに見せる優しさ」みたいな感じ。キラキラしてるんですわ。



料理は肉盛りのプレート(5000円くらい)とポテトなどを食べました。ポテトは湿っているのも入ってて斬新だったな。うまかった。銚子のぬれ煎餅を思い出す食感でした。

とまあEXBAR TOKYOはこんな感じだったんだけど、ビールと料理だけを求めてこの店に入ってしまうと高いと感じて当然。おしゃれな空間とエンターテイメントもインクルードで楽しまないといけませんな。たぶんデートで使うのが正解。

キャッキャ言いながらビールを注ぎ、たまにはレトロゲームをいじりながらのんびりとビールをたしなみ、音楽を聞いて気持ちよくなるところまでセットで考えれば、ここまで素敵な店はないでしょうな。いい店を知ることができました。クラフトビール部では行く機会なさそうな気がするけど。笑

店舗情報

EXBAR TOKYO
https://exbar.jp/

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