【雑記】J:COMを解約して家でテレビを見れない生活が始まったら、何ひとつ不自由しないし快適すぎた話 | | 健全なホームページ

【雑記】J:COMを解約して家でテレビを見れない生活が始まったら、何ひとつ不自由しないし快適すぎた話

【雑記】J:COMを解約して家でテレビを見れない生活が始まったら、何ひとつ不自由しないし快適すぎた話

2000年代後半くらいからずーっとケーブルテレビのJ:COMと契約していたのですが、2020年3月末で解約することにしました。

もともと契約したのは千葉ロッテマリーンズの試合を見たかったから。当時は今のようにパ・リーグTVとかDAZNみたいなネット配信サービスもなかったし、ロッテ戦を見たいならケーブルテレビかスカパーと契約するしか選択肢がなかったんですよね。

せっかくなのでJ:COMでインターネットも固定電話も契約し、見れるチャンネルも増やし、そのままJ:COMと契約していることが当たり前となって10年以上過ごしてきました。

ところが近年はすっかりテレビを見る習慣がなくなり、見るとしても野球中継とかスポーツ中継くらい。J:COMはなんだかんだで月額1万円くらいかかっていたんですが、パ・リーグTVなら月額950円だし、スマホでも見れるしダイジェスト版とかもあるしいいことばかり。

固定電話もまったく使ってないし、インターネットもプロバイダのメールアドレスなんて使ってないからどこに変えても問題ないし、ってことで解約してみることにしました。

地上波デジタル放送も見れなくなった

ケーブルテレビを見てないからJ:COMを解約しようと決意してすぐに申し込みをしたのですが、J:COMからの「本当に解約していいんですか?」という引き止めの電話のなかで「解約したら地上波デジタル放送も見れなくなりますよ」とアドバイスが。これはうっかりしてた。

2011年に日本のテレビはアナログ放送から地デジに完全移行したわけですが、我が家には地デジ用のアンテナやチューナーがなく、J:COMのチューナーが地デジチューナーの役割を果たしていたのです。

つまりJ:COMを解約するとケーブルテレビだけでなく地上波デジタル放送も含めすべてのテレビ番組が見れなくなり、もし見れるようにしたければアンテナを設置する工事をしなければならないと。

これはさすがにちょっと迷いましたが、一旦見れない状態にして必要であれば工事をすればいいかなと判断し、予定通りJ:COMを解約。4月からテレビなし生活が始まりました。

ちなみにインターネットはauひかりを導入しました。月額は6000円くらいでござーます。

地デジが見れなくなっても何も不自由しなくなった!

というわけでテレビが一切見れなくなった野島家ですが、結果からいうと何ひとつ不自由してないし、非常にすがすがしい気持ちになりました。

テレビが見れなくなるとニュースや天気予報を見れなくなるのが困るかな……なんて思っていたんですが、YouTubeにニュースや天気予報を配信しているチャンネルがあるんですよね。

気になるニュースは個別に切り出してアップされてるし、これで全然十分。Nintendo SwitchのYouTubeアプリを使えばテレビで見れるし。ケーブルテレビのニュースチャンネルとかはたまに見てたけど、その代役は十二分に果たせそう。

話題の番組が見れなくなるのは残念だなと思っていたけど、これも今のところは全然問題なし。4月に入ってからだと志村けんの追悼番組とか、ミュージックステーションとかは気になってたけど、結局Twitterとかにいいね欲しさで投稿する人がたくさんいるから見れちゃうんですよな。著作権的にはよろしくないけど見れちゃう。

加藤茶の手紙とか高木ブーのコメントも見れたし、東京事変や宮本浩次の赤いスイートピーも見れたよ。まあ、どうかと思いますけどね。録画した番組をすぐにSNSに投稿する人って。

ほかにも見たい番組は見逃し配信で見ればいいし、たとえそれが有料だったとしても使った総額がケーブルテレビ代より安く済めば万々歳ですしね。

正当にNHKを解約できた!

さらに嬉しいのは正当にNHKを解約することができたということ。NHKから国民を守る党の力を借りずとも受信料を払わないでよくなったぞ!

家にテレビ自体はあるけど、地デジチューナーなどがなくて放送を見れない場合はNHKを解約できるそうです。

アナログ放送の終了またはデジアナ変換サービスの終了に伴い、NHKの放送を受信できなくなった場合、受信契約の対象外となるため、受信契約を終了させていただきます。

NHK受信料の窓口-アナログ放送の終了によりNHKの放送を受信できなくなった場合の受信契約の手続き
https://pid.nhk.or.jp/jushinryo/digital.html

ワンセグ機能付き携帯電話を持っているだけでも受信料支払対象になるくらいだから、テレビ本体があるなら受信料を払わなきゃいけなくなるのかと思っていただけにこれは嬉しい!

これまではJ:COM経由で衛星放送も見れるようになっていたので、年間2万5千円近く受信料を払っていたわけですからね。これはでかい。このお金でベイシアの苺大福アイスを555個も買えるし、串カツ田中なら10回くらい飲みに行けるんじゃないかしら。

結局NHK受信料からの開放感を得られた一番大きかったかもしれないな。もともとNHKなんてほぼ見てなかったし。N国党の力を借りて受信料を支払わないということもできたかもしれないけど、きっと後ろめたさを感じただろうしなあ。

というわけでまだ数日ではありますが、当面はテレビなしでやっていけそうな気がしています。オリンピックとかWBCとかスポーツが盛り上がり始めたりしたらまたテレビを見たくなるのかしらね。