【カップの麺ぜんぶ食う】第241回 マルちゃん 正麺 がっつり系ニンニク豚塩味 ★4 | | 健全なホームページ

【カップの麺ぜんぶ食う】第241回 マルちゃん 正麺 がっつり系ニンニク豚塩味 ★4

【カップの麺ぜんぶ食う】第241回 マルちゃん 正麺 がっつり系ニンニク豚塩味 ★4

マルちゃん 正麺 がっつり系ニンニク豚塩味
調理時間 5分
麺 75g
熱量 466kcal
炭水化物 64.3g
食塩相当量 5.5g

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また出たー!! マルちゃん正麺の二郎系カップ麺が出たぞー!!

終わりそうでなかなか終わらない二郎系カップ麺ブーム。もはや完全に市民権を得た感じがありますな。食べたあと部屋とか口とかくっさくなるのに。


ところが今回はこってり、ニンニク、豚、マシマシなどのキーワードをしっかり押さえながらも塩豚味という変化球。いや、変化球というよりはちょっと手元で動かすツーシームくらいの感じか。どっちにしろクサそうだもんな。

とにもかくにも、マルちゃん正麺が以前に出した二郎系カップ麺はバッチリ完成度が高かったので今作にも期待をしたいところ。

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容器の中はかやく2袋+液体スープ+後入れ粉末スープという豪華な構成。


その中でも片方のかやくの中身には乾燥背脂がぎっしり。いい感じに偏差値が低そうなオーラを放っています。


マルちゃん正麺の美しいノンフライ麺の上にかやく2袋を投下し、熱湯を注いで5分待ちます。


そしてスープを2種類混ぜてできあがり。なんだか粉末スープを混ぜた時点ですでに強烈な二郎臭を放ってました。

あと粉末スープが白かったうえに、乾燥背脂がプカリプカリと浮かびまくってたので、スープがちゃんと混ざってるのかよくわからん!


で、食べてみるともう毎度のことだけど、本当にマルちゃん正麺の麺は最高の極み。ツルッツルな舌触りがたまらん。この麺のクオリティが保たれている限り、もう星4つ以下の評価をつけることはないんじゃないかしら。

そして味は二郎インスパイア系ラーメンの店が塩ラーメンを出したらこんな感じになるんだろうな、と思える味。ニオイはなかなか強烈だったけど、塩もニンニクもそこまで尖ってなくて食べやすい。逆にいえばパンチが足りないということにもなるのかもだけど……。


塩やニンニクが控えめだったのとは対象的に、強烈だったのは豚のコク。さすが、ガッツリと背脂を入れてるだけありますわ。おかげで味の深みがすごく出てる気がする。

あとは肉が2種類入っているっていうこだわりも素敵。豚肉の切り落としとミンチ肉が入っているんだけど、特にミンチ肉のほうはプレーンなひき肉っぽかったのでリアルな感じが出てたなあ。味付けしたらウマくなるかもしれないけど、どうしてもカップ麺側に寄っちゃいますからね。

そんな感じで正直非の打ち所はほとんどなく、完成度はものすごく高いと思います。「二郎系だからニンニクをアホほど入れよう」とか極端なことをしてなくて、純粋に美味しいニンニク豚塩ラーメンを作ろうとしているところは非常〜に好感が持てますね。担当者の爪の垢を煎じてペヤングの担当者に飲ませたい!

個人的には「めちゃくちゃうまい!!」と唸るほどではなかったけど、これはもう好みの問題でしょう。食べる前からラーメン二郎の面影を追いすぎなければきっと満足できる一杯だと思いました。

評価:★★★★