【朗報】本日10月20日から「よなよなエール」が首都圏のセブンイレブンでも発売になるってよ!【気になるニュースリリース】
- 2020.10.20
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- よなよなエール, ヤッホーブルーイング, セブンイレブン, 気になるニュースリリース
ライターをやっているといろいろなPR会社や企業からニュースリリースが届くのですが、せっかくなので気になるものは紹介してみようという『きになるニュースリリース』のコーナーです。
よなよなエールがセブンイレブンでも全国発売決定!
僕が大好きなクラフトビールメーカー「ヤッホーブルーイング」の代表作「よなよなエール」はこれまでコンビニだとローソンでしか販売されていなかったのですが、どうやら本日10月20日から首都圏のセブンイレブンでも販売開始となるようです。やはり全国的にクラフトビール熱の高まりを感じますね。
首都圏6,400店舗で定番商品化
セブン-イレブンで「よなよなエール」販売
クラフトビールがコンビニで手軽に買える時代に株式会社ヤッホーブルーイングの看板製品「よなよなエール」が首都圏エリア(対象:東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の約6,400店舗のセブンイレブンで10月20日(火)より販売されます。*店舗によって取扱いがない場合があります
「よなよなエール」の首都圏エリアでの定番販売は約22年ぶりとなります。アロマホップの柑橘類を思わせる香りが特徴
近年の販売量は10年で5倍に「よなよなエール」は「家庭でも飲める手軽な本格エールビール」というコンセプトのもと、1997年に誕生しました。「カスケード」種のアロマホップをふんだんに使用した柑橘類を思わせる香りと、心地よい苦みが特徴のペールエールです。2019年までの10年間で販売量は約5倍になりました。
巣ごもり需要でクラフトビール市場好調
「よなよなエール」は前年比137%の伸び2020年3月以降、新型コロナウイルスの影響で家飲み需要が高まった結果、4月〜8月のクラフトビール全体の売上高は前年比116%となりました。前年と比べて約10ポイントほど高い成長率です(KSP-POS「国産地ビール」のデータを用いた自社調べ。
その中で「よなよなエール」はクラフトビールのNo.1として市場を牽引しており、4月〜8月における缶の出荷実績は前年137%となりました。
今回セブンーイレブンで販売されることで「よなよなエール」がお客様にとってより身近な存在となることを期待しています。
前年比で売上高137%、10年で販売量5倍ってのはすごいなあ。セブンイレブンだと数分歩けば買いに行けるので個人的にもこれは本当にありがたい。
これをきっかけに、いろいろなクラフトビールがもっと全国に流通するようになるといいなあ。
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