【カップの麺ぜんぶ食う】第192回 寿がきや 全国麺めぐり 小田原タンタン麺 ★5

寿がきや 小田原タンタン麺 全国麺めぐり
調理時間 5分
麺 65g
熱量 410kcal
炭水化物 71.2g
食塩相当量 6.2g
寿がきやの全国麺めぐりシリーズから「小田原タンタン麺」をいただきました。なんか最近同じようなものを食べたなと思ったら「勝浦タンタン麺」だった。
担々麺とは似ても似つかないけど、ピリ辛のラーメンならとりあえずタンタンメンって言っちゃえ的なノリでもあったのかしら。昭和っぽいエピソードだな。時代が時代ならニンニクの入ったラーメンは全部ジロウとか呼ばれてたのかも。
とりあえずこちらは小田原タンタン麺発祥の店「中華四川」が監修に入っているみたい。店主おすすめの辛さ「スペシャルC」を再現とありますが、そのあたりのバックグラウンドはあえてわからないままに食べてみました。

容器の中には小袋が3袋。液体スープ、かやく入り粉末スープ、後入れ粉末スープという構成で、麺はフライ麺ですかね。一部後入れになってるのはあんかけ感を出すためなのでしょう。

熱湯を注いで5分で完成。液体スープと後入れ粉末スープをいれるとしっかりとろみが出てきました。
かやくはネギとミンチ肉のみですが、それなりに量は入ってますね。
というわけでズズイッと麺をすすってみると、トロトロのスープがたっぷりと麺に絡んで運ばれてきました。おおうっ、なかなかのピリ辛!
辛口の基準って数値化できないから難しいけど、一般的な中辛よりは辛味が強い気がする。もちろん蒙古タンメン中本とか辛辛魚ほどじゃないけど、辛い食べ物が苦手な人はダメなやつかも。
しかしまあこのピリ辛のあんかけスープがクセになるいい味をしてるんですわ。肉の旨味が見事に凝縮されていて、そしてしっかりと味付けされたミンチ肉を噛んだ瞬間に口の中でさらに肉の旨味がブースト! これ、メチャクチャうまいんですけどー!!!
麺も弾力があるし、スープとミンチ肉を上手に口に運んできてくれるってだけでスタンディングオベーションものなんですが、この一杯のなかでMVPを選ぶなら僕は迷わずミンチ肉を選びますね。間違いなく欠かせない存在。小さな小さなミンチ肉がここまで存在感を発揮してくるとは思わなんだ。これがあるのとないのとでは全然印象が違ってくると思いますよ。
苦言を呈することがあるなら麺が65gと少なめなことくらい。この美味しさを実現して麺が65gしかないのはある意味拷問よ。300gは食べたい。そしてそれだけ量を食べても飽きないくらいに完成度が高い!!
麺を一瞬で食べ切ってしまった僕は、体に悪いと思いながらも一滴残らずスープを飲み干してしまった。最高の一杯でした。
評価:★★★★★
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