【清瀬グルメ】30年以上変わらない「小糸うどん」の持ち帰り手打ちうどんパックを食べる | 健全なホームページ

【清瀬グルメ】30年以上変わらない「小糸うどん」の持ち帰り手打ちうどんパックを食べる

        【清瀬グルメ】30年以上変わらない「小糸うどん」の持ち帰り手打ちうどんパックを食べる
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現在清瀬市ではPayPay30%キャッシュバックキャンペーン中ってことで、南口にある目当ての店でランチを食べようと向かったらあいにくの臨時休業。

じゃあどこで食べようかな〜と散策した末に、久しぶりに「小糸うどん」の持ち帰りパックを買って帰ることにしました。


小糸うどんは清瀬駅南口から「ふれあいど〜り」を歩いて4〜5分くらいの場所にある、持ち帰り手打ちうどんの専門店。本当〜に昔からあるお店で、小学生だった頃にちょくちょく食べてました。

小糸うどんのちょっとした思い出話

もともとは一緒に住んでいたじいちゃんがうどん作りを趣味にしていて、手打ちうどんがよく食卓に出てきていたんだけど、これが残念ながらまったくおいしくない。笑

そのうどんに手をつけなくなってしまった僕には仕方なく小糸うどんが出されるようになったのです。

なので小糸うどんは思い出の食べ物だったりするんですが、中学生の頃にじいちゃんが死んでしまってから家で手打ちうどんを食べる習慣もなくなり、それ以来小糸うどんを食べる機会もありませんでした。

なので実に約30年ぶりに小糸うどんを食べることに。30年ってすげえな、30年。


お持ち帰りパックは手打ちうどん2玉と天ぷら1個、めんつゆがセットになって420円。毎月10日はセールで263円になります。この日はたまたま10日だったのでラッキー。めちゃくちゃお得に買えてしまった。

小糸うどん「お持ち帰りパック」(通常420円)


これが小糸うどんのお持ち帰りパック。


天ぷらはかき揚げとナスから選べたので、かき揚げをチョイス。


麺は地粉を使っているので少し茶色っぽい。これは武蔵野地域のうどんの特徴で、じいちゃんの手打ちうどんもこんな感じでした。

でも最近になってご当地グルメとして全国的に知られつつある「武蔵野うどん」は同じ色なのに麺のコシが強め。武蔵野の昔ながらのうどんはそんなにコシが強くないのが特徴だったりします。


麺は2玉で約300g。軽く茹でてあってこの重さなので、つけ麺中盛りくらいの感覚で食べられる量ですな。


麺をさっと茹でてから流水で冷やし、つゆは鍋で温めます。何分茹でればいいのかわからないけど、たぶん本当にさっと茹でればいいんだと思う。



おおっ、上手に盛り付けできました。こちらをつゆに浸していただこうと思ったら……


麺が長い!! こんな長いものだったっけかな? さすがにそこまではまったく覚えていなかった。


でも麺をひとっぱしいただくと鮮明に蘇る記憶。讃岐うどんほどじゃないけどつるっともちっとした麺に、鰹だしがきいたほのかに甘い醤油つゆ。30年前に食べた味がそのまんまだ!

そうそう、このつゆが特に好きだったんだよなあ。なんせ、じいちゃんの作るうどんはまずかったけど、ばあちゃんの作るつけ汁も負けじとまずかったから……。だって醤油の味しかしなかったんだもの。


そんな記憶を紐解きながら30年ぶりに小糸うどんを食べると、当時じいちゃんが作りたかった手打ちうどんの答えが小糸うどんだったような気がしてくるな。このクオリティで手打ちうどんを作れたら30年も店を続けられるレベルになるわけだ。さすがにじいちゃんには無理だったよ……。


そしてかき揚げはトースターで温めたらしっかり表面がサクサクに。これもつゆとよく合うんだ。


これで263円。セールじゃなくても420円。この価格帯で長年営業を続けられているということは、それだけたくさんの人から支持され続けている味なんだろうなあ。これぞ本当に昔ながらの味。一瞬だけ平成初期にタイムスリップしたかのような気分になれました。おやじさんはまだまだ元気そうだったし、まだまだ歴史を重ねていってほしいな。ごちそうさまでした〜!

店舗情報

小糸うどん
住所: 東京都清瀬市松山1-19-5
営業時間: 11時〜19時
定休日: 火曜日
電話: 042-491-1057

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