肉々しさを噛みしめる! お取り寄せの逸品「浦和クラフト焼売」を買って食べたよ〜! | 健全なホームページ

肉々しさを噛みしめる! お取り寄せの逸品「浦和クラフト焼売」を買って食べたよ〜!

        肉々しさを噛みしめる! お取り寄せの逸品「浦和クラフト焼売」を買って食べたよ〜!
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とんかつやしゃぶしゃぶの名店「豚組」が中心となって開発した「浦和クラフト焼売」を買って食べたって話を書くよ〜!


かねがね「浦和クラフト焼売」の噂は聞いていたのですが、浦和で飲んだときに食べてみてその美味しさに感動。2月に開催された「変人酒場」にもフードゲストとしてみなさんにお召し上がりいただきました。


このときは用意した焼売が見事に完売! その後オンラインショップで購入されている方もいましたし、紹介できてよかったなあ〜と。

はじめて浦和クラフト焼売を家で食べたのよ

で、現在「浦和クラフト焼売」は基本的に通販限定での販売となっているんですけど、たまに直売会があったりするんですね。たまたま仕事で浦和に行ったときに伊勢丹での直売会と日程が重なったので迷わず買って帰りましたよ。なんせ直売なら送料がかからないでお得ですから!

「浦和クラフト焼売」は10個入りで2,100円。焼売1個210円と思ったらまあ〜安くはないけど、崎陽軒の焼売約3個分のビッグサイズだと思ったら悪くないのでは……??


焼売は冷凍になっています。レンチンでも作れるけど、やっぱり蒸し器のほうが美味しく仕上がるみたい。変人酒場でも蒸し器で頑張ってもらいました。


指示に従って、冷凍のまま蒸し器で10分〜15分やってみましょう!



できたー!!


家では初めて食べたわけですが、外で食べる浦和クラフト焼売とまったく同じ。粗挽きの肉がゴワッと肉々しく、しいたけも存在感があり、旨味がブワーッと広がっていきます。

だけど肉汁に頼りすぎていないのもまた最高。肉汁をドーピングしている餃子とか巷にはいっぱいあるけど、ああいうコスいことは一切なし。あくまでも素材で真っ向勝負。いやあ、やっぱウマいな〜これ!


せっかく家だったので醤油やポン酢をつけたりしながら食べてみましたが、これはあまり主役の邪魔をしないほうがいいやつですな。基本はそのまんま素材の味を堪能するのがベスト。余計な味はないほうがウマい!

あと、個人的にはごはんに合わせるよりはやっぱり酒に合わせたいなーと思いました。とにかく余計な食べ物を口に含まず、焼売とガチンコで向き合いたい。そんなことを思わせてくれる最高のごちそうです。

食べたくなったら通販で買っちゃうけど、また直売会に行ける機会をひっそりとうかがっていこうっと!

浦和の居酒屋で食べるのも格別よ

余計な味付けはしないほうがいいとか書きましたが、それはあくまで素人がという話。浦和の居酒屋で食べる、プロがアレンジした浦和クラフト焼売はまた格別でした。


こちらは「立ち飲みソメアカ」で食べたやつ。生姜とネギが添えてあります。薬味系は合う!


「わ佐んぼん」では独自のタレを調合していました。これには脳天を撃ち抜かれた! 焼売の味を邪魔せず、旨味を引き立てる最高の調味料。これを食べるために何度でも行きたいな。

またどこかで食べる機会があったら追記していきます。皆さんも機会があればぜひ〜!

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