【日記】5/12-13 エスコンフィールド北海道に行ってきました(たくさんの写真を添えて) | 健全なホームページ

【日記】5/12-13 エスコンフィールド北海道に行ってきました(たくさんの写真を添えて)

        【日記】5/12-13 エスコンフィールド北海道に行ってきました(たくさんの写真を添えて)
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5月12日〜13日で北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」まで行ってきました。本当に念願が叶った! 

よなよなエールのヤッホーブルーイングが球場内に醸造所を作るというニュースを耳にして以来、これは絶対に行かねばならないと思っていたエスコンフィールド。おじさんのささやかな夢を叶えることができました。


あまりにも楽しみすぎて、今年に入ったあたりからはずっとYouTubeで新球場情報をチェックしてたからなあ。おかげでYouTubeのおすすめ動画はHBC北海道放送のチャンネルとか、日ハム関連のものばかりが表示されるようになってしまった。笑

歩いてエスコンフィールドに向かう

北海道入りした5月12日は試合開催がない日。ですが施設内のお店もいろいろ開いているということですし、新千歳から札幌の宿に向かう途中に寄り道してみました。


エスコンフィールドまでは徒歩でだいたい20分ほどとのことだったので、YouTubeでライブ配信しながら向かってみることに。

北海道のテレビでは「歩くのは大変」という意見が多い印象だったけど、実際に歩いてみると全然そんなことないですね。

道中の半分以上はサイクリングロードなので、しっかり舗装されているから歩きやすいし、町並みも東京都は全然違って観光気分にもなれるし、天気にもよるけどバス待ちするくらいなら歩いちゃっていいと思います。体感としては海浜幕張からマリンよりちょっと長いくらい。浦和美園から埼スタと同じくらい。


道中にはニセエスコンがあったりして配信もいい感じに楽しみながら歩いていくと、15分くらい歩いたところでドーンとでっかくエスコンが見えてきてテンションが上がってきます。


敷地内に入ってみると、とにかくでっかい! こんな建物の屋根が動くとか信じられないですわ。


こちらは翌日に撮影した動画ですが、球場の周りは公園のような感じで遊具があったり、小さいスケールの球場があって子供が遊べるようになっているのがすごくいい感じ。植栽とかはまだこれから育つだろうし、工事中の箇所も多かったし、オープンこそしたけどまだ創造中といった印象。さらに進化を続けていくんだろうなあ。

そしていよいよ球場の中へ……!

客席とグラウンドが本当に近い!


うおおおっ、グラウンドが近い!!

そういう触れ込みだということは頭に入っていたんですけど、実際に入ってみると納得。外野席とか高層階は客席の角度をキツめにして、グラウンドからの距離ができないように工夫しているんですね。


だから他の球場なら選手が豆のようにしか見えない席でも、割と近く感じられる気がするし、高層階なら全体を俯瞰して見られるからプレーが見やすいはず。防球ネットも太いワイヤーを極力使っていなかったり、開放感と見やすさを意識した作りになっていると感じました。翌日の試合観戦が一層楽しみになりましたわ。


続いて球場内をぷらぷらと観光。試合開催のない日は当然空いているので、記念スポットでも余裕で写真を撮れるのは最高ですね。この壁画はさすがに試合日は写真撮影の行列ができていましたし。

メシもビールも温泉も堪能しちゃうゾイ


飲食店は平日の試合未開催日ということで一部しか開いていませんでしたが、日本ハムが運営する「11 foodhall」は開いていました。その名の通り日本ハムの食材を使った飲食店が3店舗入っています。


まずはシャウエッセンを使ったホットドッグとサッポロクラシック生で乾杯! カ〜ッ、ウマイ!!

やっぱりボールパークといえばホットドッグだよなあという先入観にバッチリと応えてくれるジューシーで特大のシャウエッセン。それを受け止める軽い食感のパンとの相性も抜群。これをサッポロクラシック生で流し込む贅沢! 最高の極み!!

せっかく親会社が食品会社なのにこれまで札幌ドームでは自社製品を売れなかったとかなんとかと聞きますが、自前の球場ならもちろん売り放題。これを食べてほしくて仕方なかったんだろうなあと思える、日ハム側の想いも挟まれたホットドッグというわけですな。

そしてホットドッグとビールで腹ごしらえを済ませたあとは、エスコンフィールドの名物のひとつである温泉&サウナへ!


な ん だ こ の 天 国 は …… !!

グラウンドを一望できる空間に赤褐色に濁った温泉と水風呂。そしてサウナルーム。男女別の温泉エリアもあるけどメインのエリアは水着着用で男女共用だから家族で一緒に入ることもできるし、試合開催日ならモニターに映っている試合が目の前で実際に行われるという夢のようなことになるわけですな。


座席のプレミアム感も凄かったし、軽食もドリンクも楽しめる。水着エリアはスマホ持ち込みOKだから記念写真も撮れる。詳しくはこちらは別途記事にまとめようと思うけど、座席を確保できて試合日5000円なら大いにアリだな〜という印象でした。次はここで観ることをささやかな夢にしたい!


風呂上がりにはついに念願だったクラフトビール醸造所「そらとしば」で湯上がりの一杯をいただくことに。


もうほんと、この一杯のために生きてきたんだなあとしみじみ。新球場内でクラフトビールを作るというプロジェクトを立ち上げて、ここまで走り抜けてくれた皆さま、本当にありがとうございましたって感じです!


フードはおすすめだと聞いていたピザをいただきましたが、想像以上にズシッとボリューミーでビビりました。これは悪質なトラップ。おつまみ感覚で食べてしまったら完璧に胃袋を満たしてしまうツミなやつですわ……!

ビール4杯とピザとチキンですっかり胃袋が満たされてしまい、この後は札幌でウマいものでも飲み食いしようかと企んでいたのにここでフィニッシュ。でも大満足。幸せな時間でした。

そらとしばについても詳細は別で記事にまとめたいと思います!

試合当日もいろいろ食べちゃったわよ


そして翌日。開場時間の11時に到着するように札幌を出発。この日も北広島から歩いてエスコンフィールドに向かうことにしました。もちろん片手にはサッポロクラシック!


天気がいいと歩いていても、球場の周りでダラダラしていても気持ちがいいですね。球場の外にもビアスタンド的なものがあったらなお最高だったけど、この時点であまり飲み過ぎたら球場に入る前に芝生で寝ちゃう人も出てきちゃうだろうな。笑


うろうろしていたり、現地集合のメンバーと合流したりしているうちに開場時間。この日の座席は3塁側1階内野席です。


開場後まずは座席へ。前日に入場しているとはいえ、吹き抜けで開放感が半端ない3塁側ゲートから入ってグラウンドが見えた瞬間にゾワッと来る感覚はたまらないですね。


昨日はわからなかったけど、グラウンドに近づくと芝生の匂いなのか新築の匂いなのかわからないけど、独特の匂いが漂ってくる感じがしました。たまりません。

座席に荷物を置いたところで、飲食店がこれから一気に混み始めることは目に見えていたので直ちに何かを調達しに行くことにします。


するとすぐに「電光石火」という広島焼きの店を発見。なんと店の前にカウンター席があり、しかもまだ空席があるじゃないですか。

北海道まで来て広島焼きか〜という気もしないではなかったですが、ここで迷って他の店もチェックなんかしてたらそのままメシ難民になってしまいかねないので、勢いでここで食べちゃうことにしました。広島じゃないけど北広島だしな。


目の前で広島焼きを焼いてくれるカウンターがある野球場、異次元すぎないか??


しかもここにも「そらとしば」のビールがあったのでもちろんいただきます。乾杯!!


すると焼きたての広島焼きが運ばれてきました。サイズはやや小さめだけど、ポジティブに考えれば1品でフィニッシュとならずいろいろな球場メシを食えるのはありがたい。(逆にそう思えない人はエスコン飯はあまり楽しめないかもわからん)

中にしそが入っているのがオシャレだったし、こってりした味をうまいこと引き締めてくれててべらぼうにうまかったです。渋谷にも店があるらしいので今度行ってみよう……!


広島焼きで腹ごしらえしたあとは球場内を散策。選手が近い席はとにかく近くてすごい。ダッシュしたあとにハアハア言ってる息遣いまで聞こえそうな距離感。


3塁側3階マリーンズ側応援席からの眺めはこんな感じ。高さこそあるけどグラウンドは近い。ただその分見下ろすようになるから、高所恐怖症の人はちょっと厳しいかもな……。


1塁側2階席からの眺め。外野のスタンド方面はつくづく日本っぽくないというかメジャーの球場っぽいなあと思いますね。


2階の七つ星横丁は魅力的な飲食店がたくさんあったけど、どこも大混雑だったので断念。

平日の試合未開催日は開いてないエリアなので、週末のみ開催日に来るか、入場後ここに直行するか、試合後半くらいを見計らって来るのがよさげ。至るところにモニターがあって中継を流してくれてるし、タイムラグはほぼなかったから、生では見れないけど球場内の歓声とセットで楽しめそう。


3階席にはなんとジンギスカンができるテラスもありました! 最初から知ってたら迷わずここに来たかも……めちゃくちゃ気持ちよさそうじゃないかい!!


海鮮居酒屋の「はちきょう」も見つけました。ここのいくら丼はちょっと気になってたので食べちゃうことにします!


ドーンと。ここ、野球場の中ですよ?? 球場飯の概念をぶっ壊し過ぎなんだよなあ!

価格は1980円。このサイズで1980円は高いっちゃ高いけど、中途半端に値段を下げて、中途半端な品質のいくら丼が出てくるよりよっぽどいいでしょ!

味は感動の美味しさでした。地元民はどう思うか知らんけど、遠征民にとってはエスコンで観光もできちゃうようなものなんだから一石二鳥もいいところ。どんどんやってくれ!


さらに球場飯は試合の中盤で「11 foodhall」の「食べるスープ」で売ってたポトフも食べました。シャウエッセン2本入り。野菜もゴロゴロ入ってて旨味たっぷりのスープ。これも満足度が高かったです。

しかもまったく並んでなかったというのが高ポイント。ピーク時はさすがに混むだろうけど回転も速そうだし、迷ったら「11 foodhall」を攻めておけば間違いなさそうだなーと感じました!

試合はあまりにも無残であわれ


とまあこんな感じでエスコンフィールドのことは大満喫したんだけど、肝心のマリーンズは2塁さえ踏ませてもらえず無四球完封を食らうという散々な結果に。ド派手な新庄プロデュースユニフォームを着たファイターズにこてんぱんにひねられました。ああ、あわれ!

しかしそんな無惨な試合を見せつけられていても、席を立たずしてサッポロクラシックの売り子さんがたくさん来てくれたことが大変救いになりました。試合はマズいがビールはウマい。北海道らしさをこういうところでも感じられて素晴らしきかな。


ファイターズ応援団よりも席を埋め、3階席で野太い声を上げながらぴょんぴょんと飛び跳ねていたマリーンズファンの皆さまお疲れさまでした。なにやらここの席はジャンプするとかなり揺れるらしい。怖え〜。

次はマリーンズ戦じゃない日にあえて来てみたい


試合は残念でしたがエスコンフィールドに来れて本当に良かった。今回はたくさんの人を巻き込んで団体観戦をしたんですけど、付き合ってくださった皆さんには感謝感謝です。

是非また遊びに来たいですが、またマリーンズ戦のときに来て試合に集中するのもいいけど、あまり興味ない試合にあえて来て球場をもっとゆるりと楽しむのも幸せそう。座席のチケットを買わずに入場券で入って飲み歩く(そんなこともできる……!)のもありだし、サウナ観戦もやってみたいしよな〜! 夢が広がりまくる!!

開幕当初は試合終了後にバス待ちの列や駅に人が溢れてとんでもないことになるって聞いてたけど、13日はほぼ満員だったのに全然そういう混雑が起こってなさそうだったし、メシの行列もうまいこと避けられたこともあってかなり快適に過ごせたのも素晴らしかった。目立たないところからちょっとずつ改善しているんだろうなと思いますね。

あと何年かかるのかわからないけど、目の前に駅ができたら文句の付け所がない最高のボールパークになりますわ。たびたびここに遊びに行くことを楽しみに、再び日々を過ごしていきます。お疲れさまでした〜!!

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