渡嘉敷島に3泊してきた旅行記 / 初めての慶良間諸島が良すぎた話 | | 健全なホームページ

渡嘉敷島に3泊してきた旅行記 / 初めての慶良間諸島が良すぎた話

渡嘉敷島に3泊してきた旅行記 / 初めての慶良間諸島が良すぎた話

今年の7/11〜19で沖縄に行ってきました。
沖縄はこれまでに何度か行ったことがありますが、今回は慶良間諸島を初めて回ってみることにしたんですけど、これがまあ素晴らしすぎるほど良かったので書き残しておこうかなあと思います。

今回上陸したのは渡嘉敷島、阿嘉島、座間味島の3つなのですが、メインとなったのは渡嘉敷島。7/12〜13、16〜17、18〜19と飛び飛びで3泊しました。

那覇から船で30分~1時間で行ける場所


渡嘉敷島には那覇の泊港からフェリーか高速船で行くことになります。フェリーだと1時間ちょっとかかるけど1660円、高速船だと30分くらいで行けるけど2490円かかり、夏場は1日合計4便ほど出てました。事前予約が必要なんですが、早い時間帯の便は割と早めに完売してたので、予定を決めたらなるべく早めに予約した方がいいですね。きっと朝イチで行って日帰りする人が多いんだと思います。

渡嘉敷フェリーポータルサイト
https://tokashiki-ferry.jp/Senpaku/portal

今回の旅では本島と渡嘉敷島を2往復したこともあり、どっちにも乗れましたが、高速船は速いけど結構揺れるので船酔いする人は対策しておいたほうがいいかも。


渡嘉敷島に着いたらバスで移動することになりますが、たいていの場合は宿とか利用するマリンサービスが送迎をしてくれるみたい。ビーチには山を越えないと行けないので、歩いて行くのはなかなかきつそう。ちなみに写真は港の近くにある渡嘉敷島唯一の信号。別にいらないけど、島の子供たちが大きくなって島を出たとき信号を知らないとまずいからつけてるみたい。

海も空も綺麗。自然ってすっごい


渡嘉敷島をはじめ慶良間諸島の見どころは、やはりケラマブルーと呼ばれる海の色。ほんとなにこれ。写真加工してないし、どこかに提出したら「加工やりすぎだから戻して」とか言われそうなレベル。ちょうど天気にも恵まれまくったのが最高だったなあ。


遠くから見ると青いのに、ビーチに来てみると透明度がすっごいのがよくわかります。30メートルくらい先まで見える透明度なんだとか…


これは船の上から撮った写真なんだけど、なんとなく底の方が見えるような気がします。

これだけ綺麗なのに海の中に入らないのはもったいない。今回はダイビングとシュノーケリングがセットになった体験パックをやってる店を利用しましたが良かったです。シュノーケルは初体験だったけど良かったなあ……。好きなところでチャプチャプと浮かんでいられる気楽な感じが自分に合ってる……。12日に初体験して以来毎日のようにシュノーケルしてました。次行くときは道具を買っていこうかな……。


この写真は阿波連ビーチなのですが、ビーチは広いしサンゴがたくさんある場所もあったのでちょっと潜るだけで魚もたくさん見れるはず。



ビーチの近くには店もたくさんあったし、居酒屋とかおしゃれなカフェなんかまであったから、長い時間ダラダラできる感じなのも良いです。12日はこの辺に宿泊したけど、サンセットとか星も見れて素晴らしすぎた……。


慶良間諸島は全体的に何もないといえばないんだけど、何もないからこそ自然の綺麗さがすごい。12日は新月のタイミングも重なって星空が星座の表を見てるかのようなすごさだったんだけど、この時はまだ経験不足で写真をまったく撮れなかったのが悔やまれる……。


どこで何の写真を撮ってもいい感じになるのがほんと最高でした。

渡嘉敷島には阿波連ビーチのほかに渡嘉志久ビーチという場所があって、そっちに行けばかなり高確率でウミガメを見れるみたい。今回は行けなかったから、次は行ってみたいなあ。

ゲストハウス「ケラマバックパッカーズ」が良かった

渡嘉敷島をはじめ慶良間諸島にはゲストハウスをはじめとした安宿が全然ないのですが、渡嘉敷島に唯一「ケラマバックパッカーズ」というゲストハウスがあります。こちらに16日、18日と宿泊したのですが、とても素敵な宿でありがたかったです。

ケラマバックパッカーズ
https://kerama-backpackers.com/

料金はドミトリーで1泊2700円。設備は至って普通なのですが、寝る部屋や談話室(ご飯食べたりできる部屋)はエアコンをガンガン効かせてくれているし、海から帰ってきた人がそのまま浴びれるようにシャワー室もたくさんあるし、何より掃除とかが綺麗に行き届いているのが素敵。ドミトリーで平気な人はその辺の宿なんかより全然快適に過ごせるのでは……。

宿のある渡嘉敷地区には飲食店も食料品を売っている店もあるし、毎朝ビーチまで送迎もしてくれるし、渡嘉敷島に長期滞在するならもうここ一択かなという感じです。きっとまた行くだろな……。



今回の旅では那覇のドン・キホーテでNintendo Switchを買ってきたスペイン人が来ていて、一緒にマリオカートやったりもしました。オンラインで海外のプレイヤーとマリオカートをしたことはありますが、まさかオフラインで対戦できるとは。

帰りは台風が近づき船の欠航でバタバタ

そんな感じで渡嘉敷島を満喫し、19日に本島へ移動してそのまま東京に帰ってきたのですが、ちょうど台風が近づき始めているタイミングでなかなか大変でした。前日の夜から「明日は最悪船が出ないかも。予定があったりしてヤバい人は今日のうちに島を出たほうがいい」なんて話をされたり。船が出なくなると最悪数日間渡嘉敷島から出られなくなってしまう可能性もあり、このあたりは船でしか行けない島に滞在する怖さだなあと感じました。


結局19日は高速船の最終便が欠航となることに。島を出たい人は16時のフェリーに無理やり詰め込むような形で移動することになったそうです。僕なんかは出られなくなっても被害が少ないほうですが、会社員の方なんかは大変そう……。ほんと、慶良間諸島には余裕を持ったスケジュールで行かないと怖いですね。


沖縄に行くとやはり那覇を拠点にしがちですが、那覇って立派な都会なので、正直あまり面白さを感じられずにいることが多かったのですけど、那覇から1時間で行ける場所にこんな素敵な場所があったと知ることができて本当に良かったです。仕事で沖縄に行くことになったりして、前乗りしたりそのまましばらく滞在したりするなら、きっと今後は那覇よりも慶良間諸島を選ぶと思います。