1年10ヶ月前に予約した最高の焼肉「ヒロミヤ」に片足を引きずりながら行ってきた話【40歳アキレス腱断裂シリーズ】 | 健全なホームページ

1年10ヶ月前に予約した最高の焼肉「ヒロミヤ」に片足を引きずりながら行ってきた話【40歳アキレス腱断裂シリーズ】

1年10ヶ月前に予約した最高の焼肉「ヒロミヤ」に片足を引きずりながら行ってきた話【40歳アキレス腱断裂シリーズ】
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アキレス腱断裂から18日目。怪我をして以来はじめて都内にお出かけしてきましたよ。1年10ヶ月前に予約した隠れ家焼肉の最高峰「ヒロミヤ」へ行ってきました。

ヒロミヤは最高レベルの焼肉コースに飲み放題がついて6,500円という、お酒が好きな人にはコスパがよすぎる幸せなお店なのです。

前回ヒロミヤで食事をした際に「次回の予約をされる方はいますか?」と聞かれたので、せっかくだからと適当に予約を入れたのですが、それが最短で1年10ヶ月後というね。笑。どんだけ人気店なんだと。

でもそれだけ先に予約を入れてみるってのは、なかなかいいものでした。

ヒロミヤは高級な焼肉屋さんですから、1日の食費を500円に切り詰めるような生活になってしまっていたらとても行けないし、社畜のように働いていても平日18時に焼肉を食べるなんて無理。予約日を迎えたときにこちらもヒロミヤに行ける状態でいようと思うと、生活にハリが出るようなところがありました。

予約日がやって来た頃にはアキレス腱が切れていた


ところが1年10ヶ月の間で状況はいろいろ変わりました。まさか疫病が広がって自由に飲み会もできないようになるとは思わなかったな。そして、まさか自分がアキレス腱を断裂した状態で予約日を迎えるとも思わなんだ。

今回はたまたま18時から予約していたからセーフだったんですが、20時から予約をしていたら時短営業に巻き込まれてキャンセルだったらしい。1年10ヶ月待ってキャンセルは切なすぎる。

あと、4月25日以降だったら緊急事態宣言の関係で酒を飲めなくなってしまったわけだしな。もろもろ運がよかった。そんな巡り合わせのなかでやってきた予約日。アキレス腱が切れた程度でキャンセルするという選択肢があろうはずがないのです。

松葉杖移動では大変な道のり


とはいえ清瀬からヒロミヤまでの道のりは大変険しいものでした。

車椅子で行ければ楽なんですけど、ほんの数センチの段差でつかえてしまう車椅子はルートを熟知してないと難しい。となると移動手段は松葉杖一択。

松葉杖の移動は短距離でも疲れるんですよね。両手の手のひらにかなり体重がかかるのですぐに痛くなっちゃう。

それが長距離になるってだけで何かトレーニングでもしてるのかってレベルで大変なんですが、ヒロミヤの最寄りの曙橋駅がなかなかの地獄でした。

エレベーターがある出口はヒロミヤとは真逆の方向で、エスカレーターがついているのもごく一部。結局松葉杖を片手に持ち、右足一本の片足跳びで階段をのぼり切りましたよ。ヒイヒイ。出口を出たあともヒロミヤまではずっと上り坂だったしなあ。。

怪我してからはショッピングモールとか飲食店とかに出かけてきて、不自由を感じるどころか優しさを感じることのほうが多かったけど、さすがに古くからある駅とかをバリアフリー対応していくのは難しいんだろうなあ。

ほんと、こういうのは怪我してみないとわからないですね。大変だったけどいい経験になりました。

今回もヒロミヤの肉は最高でした


やっとの思いでたどり着いたヒロミヤの焼肉はいつも以上に沁みた気がしましたよ。余裕がなくて全然料理の写真は撮れなかったけど。。前回訪問時とメニューが若干変わってましたね。冷麺がまぜそばになってたりとか。

残念ながら次回の予約は受け付けていないとのこと(四谷の別店舗では受け付けてるらしい)。また数年後の予約を取れたらいいなと思ってたけど、この状況なので仕方がないですね。

コロナが落ち着いた頃にキャンセル枠を狙ったり、また先の予約を入れたりできたらいいな。ごちそうさまでした〜!

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